画数:11
訓読み:リュウ
音読み:かさ
意味:
《「傘」と同語源》
1 日光・雨・雪などが当たらないように頭にかぶるもの。藺(い)・菅(すげ)などで浅い円錐形に作る。「傘」と区別するために「かぶりがさ」ともいう。
2 1の形をしたもの。「電灯の笠」「ランプの笠」
3 紋所の名。神宮笠・丸に笠・柳生(やぎゅう)笠など。
笠を模した紋所
[人名用漢字] [音]リュウ(リフ)(呉)(漢) [訓]かさ
①〈リュウ〉頭にかぶるかさ。「蓑笠(さりゅう)」
②〈かさ(がさ)〉「衣笠(きぬがさ)・陣笠・菅笠(すげがさ)・花笠・三度笠」
…
画数:5
訓読み:ヘイ、 ヒョウ、 ベン、 ビョウ
音読み:たいら、 ひら-、 ひらたい、 -だいら
意味:
福島県いわき市の地名。市の中心地区。近世、安藤氏らの城下町として発展。旧平市。
姓氏の一。皇族賜姓の豪族で、桓武(かんむ)平氏・仁明(にんみょう)平氏・文徳(もんとく)平氏・光孝平氏などの流れがある。最も栄えたのは桓武平氏の葛原(かつらばら)親王の流れで、高棟王(たかむねおう)の子孫は中央貴族として栄え、高望王(たかもちおう)の子孫のうち、一族は関東に勢力を築いてのちの鎌倉幕府の中核を占めた。また、高望王の曽孫維衡(これひら)の子孫は伊勢を根拠地として伊勢平氏とよばれ、平氏政権を樹立して栄えたが、文治元年(1185)壇ノ浦の戦いで滅亡した。
[補説] 「平」姓の人物…