漢字情報
画数:10
訓読み:サ、 シャ
音読み:うすぎぬ
意味:
⇒しゃ(紗)
生糸を絡み織りにした織物。布帛(ふはく)面にすきまがあり、軽くて薄いので、夏物の着尺(きじゃく)・羽織地とする。うすぎぬ。うすもの。紗織り。さ。《季 夏》
[人名用漢字] [音]サ(漢) シャ(呉)
①〈サ〉薄い絹織物。うすぎぬ。「袱紗(ふくさ)」
②〈シャ〉生糸で織った目の粗い織物。「金紗」
[名のり]すず・たえ
[難読]紗綾(さや)・更紗(サラサ)・羅紗(ラシャ)
〈叉〉⇒さ
〈沙〉⇒さ
〈砂〉⇒さ
〈紗〉⇒さ
…
画数:4
訓読み:ユウ
音読み:とも
意味:
[音]ユウ(イウ)(漢) [訓]とも
[学習漢字]2年
①〈ユウ〉
1 ともだち。「友愛・友情・友人/悪友・畏友(いゆう)・益友・学友・旧友・級友・交友・師友・社友・親友・戦友・知友・朋友(ほうゆう)・盟友・僚友」
2 親しく交わる。仲よくする。「友軍・友好・友邦」
②〈とも〉「友垣・友達(ともだち)」
[名のり]すけ・ゆ
[名・形動]
1 友人。とも。
2 兄弟の仲がよいこと。また、そのさま。
「父母に孝に、兄弟(けいてい)に―に」〈教育に関する勅語〉…
画数:9
訓読み:コウ、 キョウ
音読み:かおり、 か、 かおる
意味:
1 かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。「磯の香」「湯の佳漂う温泉街」
2 美しい色つや。光沢。
「榊葉(さかきば)の―をかうばしみ」〈宇津保・嵯峨院〉
香(こう)の古名。
「手に香鑪(かうろ)を執りて―を焼きて発願(こひねが)ふ」〈皇極紀〉
1 種々の香料を練り合わせたもの。練り香。また、香木。たきもの。「香をたく」
2 「香道」の略。
3 「香合わせ」の略。
4 「香色(こういろ)」の略。
5 織り色の名。縦糸は赤、横糸は黄、または縦糸・横糸ともに…