画数:10
訓読み:ソ、 ス
音読み:しろぎぬ、 きじ、 もと
意味:
[名]
1 装わないで生地(きじ)のままであること。また、他のものが加わらないでそのものだけであること。「化粧せず素のままで店に出る」
2 日本の音楽・舞踊・演劇などの演出用語。芝居用の音楽を芝居から離して演奏会風に演奏したり、長唄を囃子(はやし)を入れないで三味線だけの伴奏で演奏したり、舞踊を特別の扮装(ふんそう)をしないで演じたりすること。「素で踊る」「素で浄瑠璃を語る」
[接頭]
1 形容詞に付いて、非常に、ひどく、の意を表す。「素ばしこい」「素早い」
2 名詞などに付く。
平凡な、みすぼらしい、などの意…
画数:12
訓読み:ヨウ
音読み:はるか
意味:
[形動ナリ]遠くまで眺望が開けているさま。はるか。多く「目もはるに」の形で「芽も張る」の意にかけて用いている。
「紫の色濃き時は目も―に野なる草木ぞわかれざりける」〈伊勢・四一〉
[人名用漢字] [音]ヨウ(エウ)(呉)(漢) [訓]はるか
1 はるかに遠い。「遥遠・遥拝」
2 さまよう。ぶらつく。「逍遥(しょうよう)」
[名のり]すみ・とお・のぶ・のり・はる・みち
…