漢字情報
画数:9
訓読み:ビ、 ミ
音読み:うつくしい、 よい、 ほめる
意味:
[名・形動]
1 姿・形・色彩などの美しいこと。また、そのさま。「美の極致」「自然の織り成す美」
「―な感じのするものは大抵希臘(ギリシヤ)から源を発して居るから」〈漱石・吾輩は猫である〉
2 非常にりっぱで人を感動させること。「有終の美を飾る」
3 哲学で、調和・統一のある対象に対して、利害や関心を離れて純粋に感動するときに感じられる快。また、それを引き起こす対象のもつ性格。「真善美」「美意識」
4 味のよいこと。うまいこと。また、そのさま。
「―なる飲食をも悪しき飲食をも」〈今昔・三・二六〉
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画数:7
訓読み:ア、 アツ、 オウ
音読み:つぐ
意味:
日本の詩雑誌。大正13年(1924)11月、安西冬衛、北川冬彦、滝口武士らが中心となり中国の大連で創刊。短詩、新散文詩の試みなど、昭和初期の日本のモダニズム詩の発展につながる実験的作品の発表の場となった。昭和2年(1927)12月までに全35冊を刊行して終刊。
[常用漢字] [音]ア(漢) [訓]つぐ
1 上位や主たるものに次ぐ。次位の。準ずる。「亜将・亜聖・亜流・亜熱帯」
2 化合物中で酸化の程度の低いものを表す語。「亜硝酸・亜硫酸」
3 生物学で、生物分類上の基本単位である門・綱・目・科・属・種などの、それぞれの下位単位を表す語。「亜…
画数:8
訓読み:カ、 ラ
音読み:-はたす、 くだもの、 はて、 -はてる
意味:
[名]
1 《(梵)phalaの訳》仏語。
原因から生じた結果。⇔因。
過去の行為から生じた結果。報い。⇔因。
仏道修行によって得た悟りの境地。
2 木の実。くだもの。
[接尾]助数詞。くだものを数えるのに用いる。「柿(かき)一果」
[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて
[学習漢字]4年
1 木の実。「果実・果樹・果汁・果糖・果肉/結果・堅果・青果・摘果・落果」
2 原因があって生じるもの。「果報/悪果・因果(いんが)・結果・効果・成果…