画数:12
訓読み:ショウ
音読み:かける、 とぶ
意味:
1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
3 連歌・俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔・飛翔…
画数:13
訓読み:カン
音読み:ひろい、 ゆるやか、 くつろぐ
意味:
[常用漢字] [音]カン(クヮン)(呉)(漢) [訓]ひろい ゆるやか くつろぐ
1 スペースがゆったりと広い。「寛闊(かんかつ)/褐寛博(かつかんぱく)」
2 気持ちにゆとりがある。心が広い。「寛恕(かんじょ)・寛仁・寛大・寛容」
3 ゆるやか。おおまか。「寛刑・寛厳」
[名のり]お・おき・ちか・とお・とみ・とも・とら・のぶ・のり・ひと・ひろ・ひろし・むね・もと・ゆたか・よし
[形動][文][ナリ]扱いが緩やかなさま。「寛に過ぎる処置」
[形動ナリ]ゆったりと心が落ち着いているさま。
「海原の路…