画数:12
訓読み:ショウ
音読み:かける、 とぶ
意味:
1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
3 連歌・俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔・飛翔…
画数:12
訓読み:セイ
音読み:はれる、 はれ-、 はらす、 -ばれ
意味:
[音]セイ(漢) [訓]はれる はらす
[学習漢字]2年
日が出て空が澄みきる。はれ。「晴雨・晴天・晴耕雨読/陰晴・快晴」
[名のり]きよし・てる・なり・はる・はれ
[難読]天晴(あっぱれ)
1 空の晴れること。天気がよいこと。気象庁では、雲量が2~8、視程が1キロ以上の状態の天気をいう。「雨のち―」
2 表立って晴れやかなこと。おおやけのこと。また、そのような場所。「―の席に臨む」「―の舞台」⇔褻(け)。
3 疑いが消えること。「―の身となる」
4 晴れ着。また、それを着た姿。…