画数:12
訓読み:ショウ
音読み:かける、 とぶ
意味:
1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
3 連歌・俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔・飛翔…
画数:5
訓読み:セイ、 ショウ
音読み:はえる、 おう、 うまれる、 いきる、 いかす、 いける、 うまれ、 うむ、 はやす、 き、 なま-、 なる、 なす、 むす、 -う
意味:
草木が茂る所。複合語として用いられることが多い。「浅茅(あさぢ)生」「芝生」「園(その)生」「蓬(よもぎ)生」
「白檮(かし)の―に横臼(よくす)を作り」〈記・中・歌謡〉
[名]まじりけがないこと。「ウイスキーを生で飲む」
[接頭]名詞に付く。
1 純粋でまじりけがない、新鮮な、の意を表す。「生娘」「生まじめ」
2 人工を加えていない、自然のままの、の意を表す。「生糸」「生ぶどう酒」「生醤油(じょうゆ)」
[名]
1 生きていること。「生と死の分かれ目」⇔死。
2 生命。いのち。「こ…