画数:8
訓読み:コウ
音読み:さかな
意味:
[人名用漢字] [音]コウ(カウ)(漢) [訓]さかな
煮炊きした魚肉。副食物。「佳肴・酒肴・珍肴」
鳥獣の肉や魚介・野菜など、酒・飯に添える副食物の総称。おかず。
「後妻(うはなり)が―乞はさば(いちさかき)実の多けくを」〈記・中・歌謡〉
《「酒(さか)菜(な)」の意》
1 (肴)酒を飲むときに添えて食べる物。酒のさかな。つまみ。「あり合わせの物を―に飲む」
2 (肴)酒席に興を添える歌や踊り、話題など。「同僚の噂話を―にして一杯やる」
3 (魚)うお。魚類。「―を三枚におろす」「川―」…
画数:9
訓読み:サイ
音読み:かな、 や
意味:
[終助]《係助詞「か」の文末用法+終助詞「な」から》体言・活用語の連体形に付いて、感動・詠嘆を表す。…だなあ。
「人の心は愚かなるもの―」〈徒然・八〉
「病雁の夜さむに落ちて旅寝―/芭蕉」〈猿蓑〉
[補説] 上代の「かも」に代わり、中古以降に用いられた。近世以降は、連歌・俳諧の切れ字として用いられ、現代語でも和歌・俳句などによく用いられる。
[人名用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]かな か や
感動を表す助字。かな。「快哉・善哉(ぜんざい)」
[名のり]えい・き・すけ・ちか・とし・はじめ
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