画数:10
訓読み:カン
音読み:い、 むしろ、 わらう
意味:
[人名用漢字] [音]カン(クヮン)(呉)(漢) [訓]い
1 植物の名。フトイ。また、イで織ったむしろ。「莞席」
2 にこやかに笑うさま。「莞爾(かんじ)・莞然」
カヤツリグサ科の多年草。池沼などに生える。茎は高さ1~2メートル、円柱状で太く、中空。葉は鱗片(りんぺん)状で、褐色を帯びる。夏、黄褐色の穂をつける。おおい。おおいぐさ。まるすげ。《季 夏》「放牧の馬あり沢に―あり/虚子」
撮影・広瀬雅敏
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画数:7
訓読み:ゴ
音読み:われ、 わが-、 あ-
意味:
[人名用漢字] [音]ゴ(漢) [訓]われ わが
①〈ゴ〉われ。自分。自分の。「吾兄・吾人」
②〈わが〉「吾輩」
[難読]吾妻(あずま)・吾(つわぶき)・吾妹(わぎも)・吾木香(われもこう)
[代]一人称の人代名詞。わたし。われ。わ。
「―を待つと君が濡れけむ」〈万・一〇八〉
[補説] 主に上代に用いられ、平安時代には「あが」の形を残すだけになった。
[代]一人称の人代名詞。われ。わたし。
「さ寝むとは―は思へど」〈記・中・歌謡〉
[補説] 上代語。中古には、「あれにも…