画数:11
訓読み:キン
音読み:すみれ
意味:
1
スミレ属の多年草。山野の日当たりのよい地に生え、高さ約10センチ。地上茎はない。葉は長い三角形。春、花柄を出し、濃紫色の花を横向きに開く。名は、花の形が墨入れ(墨壺(すみつぼ))に似ているところからという。すもうとりぐさ。《季 春》「―程な小さき人に生れたし/漱石」
スミレ科スミレ属の植物の総称。世界に約400種、日本には55種が知られる。地上茎のあるタチツボスミレ・ニョイスミレ、地上茎のないエイザンスミレなど。
2 「すみれ色」の略。
3 襲(かさね)の色目の名。表は紫、裏は薄紫。
[補説] 作品名別項。→すみれ…
画数:5
訓読み:レイ、 ライ
音読み:うや
意味:
⇒れい
1 社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。礼儀作法・制度など。「礼にかなったやり方」「礼を失する」「礼を尽くす」
2 敬意を表すために頭を下げること。おじぎ。「先生に礼をする」
3 謝意を表すこと。また、その言葉。また、謝礼のために贈る金品。「本を借りた礼を言う」「世話になった人に礼をする」
4 儀式。「即位の礼」
[アクセント]1・2・4はレイ、3はレイ。
敬うこと。尊敬すること。礼儀。うや。
「賢弟の―を納むる、何の望みかこれに過ぐべき」〈読・雨月・…