漢字情報
画数:12
訓読み:マン、 バン
音読み:よろず、 おおきい
意味:
1000の10倍。また、非常に数の多いこと。よろず。
[音]マン(呉) バン(漢) [訓]よろず
[学習漢字]2年
①〈マン〉
1 数の名。千の一〇倍。「十万・数万」
2 数が非常に多いこと。「万病・万華鏡・万年筆/億万・巨万」
②〈バン〉
1 数が非常に多いこと。すべて。「万国・万事・万全・万端・万難・万能・万民/千変万化」
2 決して。「万万」
③〈よろず〉「万屋/八百万(やおよろず)」
[名のり]かず・かつ・すすむ・たか・つむ・つもる
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画数:5
訓読み:ユウ、 ユ、 ユイ
音読み:よし、 よる、 より
意味:
[音]ユ(呉) ユウ(イウ)(漢) ユイ(慣) [訓]よし よる
[学習漢字]3年
①〈ユ〉
1 そこから出てくる。通ってくる。「由来/経由」
2 ある事柄の生じたわけ。いわれ。「由縁/来由」
②〈ユウ〉
1 そこから出てくる。よる。「自由」
2 わけ。いわれ。「因由(いんゆう・いんゆ)・縁由・事由・理由」
③〈ユイ〉わけ。いわれ。「由緒」
[名のり]ただ・ゆき・より
⇒ゆ
《動詞「寄す」の名詞化で、物事と関係づけていくことの意》
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画数:9
訓読み:コウ、 キョウ
音読み:かおり、 か、 かおる
意味:
1 かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。「磯の香」「湯の佳漂う温泉街」
2 美しい色つや。光沢。
「榊葉(さかきば)の―をかうばしみ」〈宇津保・嵯峨院〉
香(こう)の古名。
「手に香鑪(かうろ)を執りて―を焼きて発願(こひねが)ふ」〈皇極紀〉
1 種々の香料を練り合わせたもの。練り香。また、香木。たきもの。「香をたく」
2 「香道」の略。
3 「香合わせ」の略。
4 「香色(こういろ)」の略。
5 織り色の名。縦糸は赤、横糸は黄、または縦糸・横糸ともに…