漢字情報
画数:12
訓読み:マン、 バン
音読み:よろず、 おおきい
意味:
1000の10倍。また、非常に数の多いこと。よろず。
[音]マン(呉) バン(漢) [訓]よろず
[学習漢字]2年
①〈マン〉
1 数の名。千の一〇倍。「十万・数万」
2 数が非常に多いこと。「万病・万華鏡・万年筆/億万・巨万」
②〈バン〉
1 数が非常に多いこと。すべて。「万国・万事・万全・万端・万難・万能・万民/千変万化」
2 決して。「万万」
③〈よろず〉「万屋/八百万(やおよろず)」
[名のり]かず・かつ・すすむ・たか・つむ・つもる
…
画数:7
訓読み:リ
音読み:さと
意味:
1 (「郷」とも書く)山中や田園地帯などで、人家が集まって小集落をなしている所。ひとざと。むらざと。村落。「山から里へ下る」
2 (「郷」とも書く)都に対して、田舎。また、ふるさと。在所。「里のわらべ」
3 妻や奉公人などの生家。実家。「正月里に帰る」
4 養育費を出して子供を預けておく家。「里に出す」
5 おいたち。育ち。素姓(すじょう)。お里。
6 くるわ。遊里。「―ことば」
「素人の寄っても読めぬ―の文」〈柳多留・七〉
7 宮廷を「うち」といったのに対して、宮仕えする人が自家をいった語。…
画数:9
訓読み:コウ、 キョウ
音読み:かおり、 か、 かおる
意味:
1 かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。「磯の香」「湯の佳漂う温泉街」
2 美しい色つや。光沢。
「榊葉(さかきば)の―をかうばしみ」〈宇津保・嵯峨院〉
香(こう)の古名。
「手に香鑪(かうろ)を執りて―を焼きて発願(こひねが)ふ」〈皇極紀〉
1 種々の香料を練り合わせたもの。練り香。また、香木。たきもの。「香をたく」
2 「香道」の略。
3 「香合わせ」の略。
4 「香色(こういろ)」の略。
5 織り色の名。縦糸は赤、横糸は黄、または縦糸・横糸ともに…