画数:18
訓読み:ラン
音読み:あい
意味:
1 タデ科の一年草。高さ50~80センチ。茎は紅紫色で、葉は長楕円形。秋、穂状に赤い小花をつける。葉・茎から藍染めの染料をとり、京都・大坂・阿波が産地として知られた。果実は漢方で解熱・解毒に使う。古く中国から渡来したとされる。たであい。あいたで。《季 花=秋》「この村に減りし土蔵や―の花/秋郷」
2 濃青色の天然染料の一。1や木藍(きあい)などの葉や幹から得られる。インジゴ。
3 藍色(あいいろ)。
1の一種、丸葉藍
[常用漢字] [音]ラン(呉)(漢) [訓]あい
1 タデ科の草の名。アイ。「出藍」
2 あい…
画数:11
訓読み:リ
音読み:なし
意味:
[音]リ(呉)(漢) [訓]なし
[学習漢字]4年
果樹の名。ナシ。「梨園・梨花」
[難読]阿闍梨(あじゃり)・花梨(かりん)・棠梨(ずみ)
バラ科ナシ属の落葉高木。葉は卵円形。春の終わりごろ、白い5弁花をつけ、秋に大形で果皮に斑点のある実を結ぶ。果樹として栽培され、二十世紀などの青ナシと長十郎などの赤ナシがある。ナシ属には西洋ナシ・中国ナシなども含まれ、品種が多い。ありのみ。《季 実=秋 花=春》「―むくや故郷をあとの舟の中/東洋城」
撮影・朝倉秀之
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