漢字情報
画数:6
訓読み:イ、 エ
音読み:ころも、 きる、 きぬ、 -ぎ
意味:
着るもの。衣服。「衣を払う」「衣食住」
1 人のからだに覆いつけるものの総称。衣服。きもの。きぬ。
2 僧尼が袈裟(けさ)の下に着る衣服。法衣(ほうえ)。僧衣。「墨染めの衣」
3 揚げ物や菓子などの外面をくるんだり、まぶしつけたりするもの。「てんぷらの衣」
4 動物の皮膚、羽毛などをたとえていう。
「夏虫の(ひむし)の―」〈仁徳紀・歌謡〉
きぬ。ころも。着物。多く「おんぞ(御衣)」「みそ・みぞ(御衣)」の形で用いる。
「神―(みそ)織りつつ」〈神代紀・上〉
[音]イ(漢) エ(呉) …
画数:5
訓読み:セ、 セイ、 ソウ
音読み:よ、 さんじゅう
意味:
⇒せい
[接尾]助数詞。受けついだ世代・地位・称号などの代数や順序を表すのに用いられる。「日系二世」「九世団十郎」
[音]セイ(漢) セ(呉) [訓]よ
[学習漢字]3年
①〈セイ〉
1 家督を継いでから子に引き継がれるまでの期間。また、人の一代。「世子/終世・早世・隔世遺伝」
2 先祖代々。「世系」
3 一定の尺度で区切られる時間。時代。「世紀/隔世・季世・近世・後世(こうせい)・盛世・中世」
4 世の中。「厭世(えんせい)・経世・警世・在世・時世・辞世・処世・人世・絶世・治世・遁…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…