画数:10
訓読み:シュウ
音読み:そで
意味:
1 衣服の身頃(みごろ)について、両腕を覆うもの。和服ではたもとの部分を含めていう。「袖をたくしあげる」
2 建造物・工作物などの本体の両わき、または片方にあるもの。門のわきの小さな門、机のわきの引き出しなど。
3 舞台の左右の端。「袖で出を待つ」
4 文書の初め、右端の余白。
5 鎧(よろい)の付属具。肩からひじの部分を覆い、矢や刀を防ぐもの。
6 牛車(ぎっしゃ)や輿(こし)などで、出入り口の左右の張り出した部分。
[下接語] 大袖・角袖・片袖・元禄(げんろく)袖・小袖・籠手(こて)袖・袞竜(こんりょう)の…
画数:7
訓読み:ゴ
音読み:われ、 わが-、 あ-
意味:
[人名用漢字] [音]ゴ(漢) [訓]われ わが
①〈ゴ〉われ。自分。自分の。「吾兄・吾人」
②〈わが〉「吾輩」
[難読]吾妻(あずま)・吾(つわぶき)・吾妹(わぎも)・吾木香(われもこう)
[代]一人称の人代名詞。わたし。われ。わ。
「―を待つと君が濡れけむ」〈万・一〇八〉
[補説] 主に上代に用いられ、平安時代には「あが」の形を残すだけになった。
[代]一人称の人代名詞。われ。わたし。
「さ寝むとは―は思へど」〈記・中・歌謡〉
[補説] 上代語。中古には、「あれにも…