画数:10
訓読み:クン、 キン
音読み:おしえる、 おしえ、 よむ、 くんずる
意味:
⇒くん
《「くん(訓)」の「ん」を「に」で表記したもの》「くん(訓)」に同じ。
「一度(ひとたび)は―、一度は声に読ませ給ひて」〈宇津保・蔵開中〉
[音]クン(呉)(漢) キン(唐) [訓]おしえる よむ おしえ よみ
[学習漢字]4年
①〈クン〉
1 字句の説明・解釈。「訓詁(くんこ)・訓釈・訓注」
2 教えさとす。教え。「訓育・訓戒・訓導・訓蒙(くんもう)・訓練/遺訓・家訓・教訓・垂訓・処世訓」
3 漢字に日本語を当て、読みとしたもの。訓読み。「訓読/音訓・字訓・正訓・難訓・傍訓…
画数:5
訓読み:ヘイ、 ヒョウ、 ベン、 ビョウ
音読み:たいら、 ひら-、 ひらたい、 -だいら
意味:
福島県いわき市の地名。市の中心地区。近世、安藤氏らの城下町として発展。旧平市。
姓氏の一。皇族賜姓の豪族で、桓武(かんむ)平氏・仁明(にんみょう)平氏・文徳(もんとく)平氏・光孝平氏などの流れがある。最も栄えたのは桓武平氏の葛原(かつらばら)親王の流れで、高棟王(たかむねおう)の子孫は中央貴族として栄え、高望王(たかもちおう)の子孫のうち、一族は関東に勢力を築いてのちの鎌倉幕府の中核を占めた。また、高望王の曽孫維衡(これひら)の子孫は伊勢を根拠地として伊勢平氏とよばれ、平氏政権を樹立して栄えたが、文治元年(1185)壇ノ浦の戦いで滅亡した。
[補説] 「平」姓の人物…