画数:12
訓読み:タツ、 ダチ、 ダ
音読み:とおる、 とどく、 -たち
意味:
[接尾]人を表す名詞や代名詞に付く。
1 複数であることを表す。「子供達」「僕達」
2 複数の意とともに尊敬の意をも表す。
「大舟にま梶しじ貫(ぬ)き此の我子を唐国へ遣るいはへ神―」〈万・四二四〇〉
[補説] 上代では、神・天皇・高貴な人に限って用いられた。
[用法] たち・がた・ども・ら――いずれも人が複数であることを示す接尾辞。◇「たち」は「公達(きんだち)」のように元来、若干の敬意を伴う表現であったが、現在では普通に「ぼくたち」「私たち」のように自称に付けたり、「犬たち」「鳥たち」のように動物にも用いるようになった。◇…
画数:3
訓読み:キュウ、 ク
音読み:ひさしい
意味:
[形動ナリ]時を長く経るさま。長く続くさま。
「妹(いも)が袖別れて―になりぬれど一日(ひとひ)も妹を忘れて思へや」〈万・三六〇四〉
[音]キュウ(キウ)(漢) ク(呉) [訓]ひさしい
[学習漢字]5年
①〈キュウ〉時間が長い。ひさしい。「久闊(きゅうかつ)/永久・恒久・持久・耐久・長久・悠久」
②〈ク〉①に同じ。「久遠(くおん)」
[名のり]つね・なが・ひこ・ひさ・ひさし
[難読]永久(とこしえ・とこしなえ)
〈九〉⇒きゅう
〈久〉⇒きゅう
〈丘〉⇒き…