画数:12
訓読み:ヨウ
音読み:はるか
意味:
[形動ナリ]遠くまで眺望が開けているさま。はるか。多く「目もはるに」の形で「芽も張る」の意にかけて用いている。
「紫の色濃き時は目も―に野なる草木ぞわかれざりける」〈伊勢・四一〉
[人名用漢字] [音]ヨウ(エウ)(呉)(漢) [訓]はるか
1 はるかに遠い。「遥遠・遥拝」
2 さまよう。ぶらつく。「逍遥(しょうよう)」
[名のり]すみ・とお・のぶ・のり・はる・みち
…
画数:9
訓読み:オン、 イン、 -ノン
音読み:おと、 ね
意味:
1 物の振動によって生じた音波を、聴覚器官が感じとったもの。また、音波。人間の耳に聞こえるのは、振動数が毎秒約16~2万ヘルツの音波。
2 うわさ。評判。「音に聞こえた名勝」→音(おと)に聞く
3 鳥獣の声。
「うぐひすの―聞くなへに梅の花」〈万・八四一〉
4 訪れ。便り。音沙汰。
「年越ゆるまで―もせず」〈竹取〉
[下接語] 足音・雨(あま)音・風(かざ)音・楫(かじ)音・川音・靴音・瀬音・槌(つち)音・筒音・爪(つま)音・弦(つる)音・波音・刃音・羽(は)音・葉音・歯音・撥(ばち)音・水音・物音・矢音…