画数:13
訓読み:ライ、 ルイ
音読み:かみなり、 いかずち、 いかづち
意味:
《「厳(いか)つ霊(ち)」の意。「つ」は助詞》かみなり。なるかみ。《季 夏》「―に松籟(しょうらい)どっと乱れ落つ/茅舎」
《「神鳴り」の意》
1 電気を帯びた雲と雲との間、あるいは雲と地表との間に起こる放電現象。電光が見え、雷鳴が聞こえる。一般に強い風と雨を伴う。いかずち。なるかみ。「雷が鳴る」「雷に打たれる」《季 夏》「―に小屋は焼かれて瓜の花/蕪村」
2 雲の上にいて、雷を起こすという神。鬼の姿をしていて、虎の皮の褌(ふんどし)を締め、太鼓を背負って、これを打ち鳴らし、また、人間のへそを好むとされる。雷神。はたた神。かみなりさま。
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