画数:8
訓読み:セイ、 ショウ
音読み:あお-、 あおい
意味:
あお。あおいろ。
「顔色―を含み眼辺に紅を帯ぶ」〈織田訳・花柳春話〉
[名]
1 色の名。三原色の一つで、晴れた空のような色。藍(あい)系統の色から、黄みを加えた緑系統の色までを総称する。また、公家の染織衣服や襲(かさね)の色目では、緑色を意味する。
2 馬の毛色で、青みがかったつやのある黒。また、その馬。
「―に乗って、峠を越すと」〈漱石・草枕〉
3 「青信号」の略。
4 「青短(あおたん)」の略。
[接頭]名詞や形容詞に付いて、未熟な、若い、などの意を表す。「青二才」「青くさい」…
画数:12
訓読み:ショウ
音読み:かける、 とぶ
意味:
1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
3 連歌・俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔・飛翔…