画数:9
訓読み:フウ、 フ
音読み:-かぜ、 かざ-
意味:
[語素]《「かぜ(風)」の、複合語を作るときの形》他の語の上に付いて、「かぜ」の意味を表す。「風車(かざぐるま)」「風上(かざかみ)」「風穴(かざあな)」
[名]
1 空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風・海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風・貿易風などがある。「風が吹く」「涼しい風に当たる」「テントが風をはらむ」
2 その身に感じられる人々のようす。また、世の中の動きやありさま。「浮世の風は冷たい」「娑婆(しゃば)の風」「野党に風が吹く」
3 寄席芸人用語で、扇子のこと。
4 …
画数:5
訓読み:ガ、 ゲ
音読み:きば、 は
意味:
[常用漢字] [音]ガ(漢) ゲ(呉) [訓]きば
1 きば。「歯牙・爪牙(そうが)・象牙(ぞうげ)・毒牙」
2 大将の旗。「牙城」
[難読]葦牙(あしかび)・西班牙(スペイン)・猪牙(ちょき)・洪牙利(ハンガリー)・勃牙利(ブルガリア)・葡萄牙(ポルトガル)
植物の芽。
「葦―の如く萌えあがる物に因りてなれる神」〈記・上〉
《「き(牙)は(歯)」の意》哺乳類の歯で特に大きく鋭く発達したもの。犬・トラ・セイウチなどでは犬歯、象・イッカクでは門歯が長大となる。
1 歯。
「先づ上の―を…