画数:9
訓読み:フウ、 フ
音読み:-かぜ、 かざ-
意味:
[語素]《「かぜ(風)」の、複合語を作るときの形》他の語の上に付いて、「かぜ」の意味を表す。「風車(かざぐるま)」「風上(かざかみ)」「風穴(かざあな)」
[名]
1 空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風・海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風・貿易風などがある。「風が吹く」「涼しい風に当たる」「テントが風をはらむ」
2 その身に感じられる人々のようす。また、世の中の動きやありさま。「浮世の風は冷たい」「娑婆(しゃば)の風」「野党に風が吹く」
3 寄席芸人用語で、扇子のこと。
4 …
画数:16
訓読み:クン
音読み:かおる、 かおりぐさ、 かおり
意味:
[常用漢字] [音]クン(呉)(漢) [訓]かおる
1 よい香りが立ちこめる。よい香りをくゆらせる。かおり。「薫煙・薫香・薫風/余薫」
2 (「燻」と通用)燃やして煙を立てる。いぶす。「薫製」
3 徳で人を感化する。「薫育・薫染・薫陶」
[名のり]かお・くる・しげ・ただ・つとむ・にお・のぶ・ひで・ふさ・ほう・まさ・ゆき
[難読]薫物(たきもの)
よいにおい。かおり。また、よいかおりのする草木。
…