画数:9
訓読み:コウ、 キョウ
音読み:かおり、 か、 かおる
意味:
1 かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。「磯の香」「湯の佳漂う温泉街」
2 美しい色つや。光沢。
「榊葉(さかきば)の―をかうばしみ」〈宇津保・嵯峨院〉
香(こう)の古名。
「手に香鑪(かうろ)を執りて―を焼きて発願(こひねが)ふ」〈皇極紀〉
1 種々の香料を練り合わせたもの。練り香。また、香木。たきもの。「香をたく」
2 「香道」の略。
3 「香合わせ」の略。
4 「香色(こういろ)」の略。
5 織り色の名。縦糸は赤、横糸は黄、または縦糸・横糸ともに…
画数:9
訓読み:ホ、 ホウ
音読み:たもつ、 やすんじる
意味:
1 律令制における末端の行政組織。5戸を一組として構成され、治安・納税の連帯責任を負った。五保。
2 平安京の条坊制の一単位。4町で1保とし、また、4保で1坊とした。
3 平安末期から中世を通じての、荘・郷と並ぶ国衙(こくが)領内の行政区画の一単位。ほう。
4 1が手本とした古代中国における隣保組織。一定戸数で構成され、連帯責任を負う。
「ほ(保)3」に同じ。
[音]ホ(慣) ホウ(呉)(漢) [訓]たもつ やすんずる
[学習漢字]5年
1 養い育てる。おもりをする。「保育・保母」
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