画数:9
訓読み:コウ、 キョウ
音読み:かおり、 か、 かおる
意味:
1 かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。「磯の香」「湯の佳漂う温泉街」
2 美しい色つや。光沢。
「榊葉(さかきば)の―をかうばしみ」〈宇津保・嵯峨院〉
香(こう)の古名。
「手に香鑪(かうろ)を執りて―を焼きて発願(こひねが)ふ」〈皇極紀〉
1 種々の香料を練り合わせたもの。練り香。また、香木。たきもの。「香をたく」
2 「香道」の略。
3 「香合わせ」の略。
4 「香色(こういろ)」の略。
5 織り色の名。縦糸は赤、横糸は黄、または縦糸・横糸ともに…
画数:14
訓読み:ショ、 チョ
音読み:お、 いとぐち
意味:
1 繊維をよった細長い線状のものの総称。糸やひもなど。「堪忍袋の緒が切れる」
2 履物につけて足にかけるひも。鼻緒。「下駄(げた)に緒をすげる」
3 楽器や弓に張る糸。弦(げん)。「琴の緒」
4 長く続くこと。また、そのもの。「息の緒が絶える」
5 命。生命。
「おのが―を凡(おほ)にな思ひそ庭に立ち笑ますがからに駒に逢ふものを」〈万・三五三五〉
[常用漢字] [音]ショ(漢) チョ(慣) [訓]お いとぐち
①〈ショ〉
1 物事のはじまり。発端。いとぐち。「緒言・緒戦・緒論/端緒・…