画数:11
訓読み:マ、 バ、 マア
音読み:あさ
意味:
あさ。多く、他の語と複合して用いる。「山麻」「菅(すが)麻」
「娘子らが続麻(うみを)のたたり打ち―掛けうむ時なしに恋ひ渡るかも」〈万・二九九〇〉
1 クワ科の一年草。高さ1~2.5メートル。茎はまっすぐに伸び、葉は手のひら状の複葉で対生。雌雄異株。夏、黄緑色の小花を穂状につけ、秋に実が熟す。中央アジアの原産で、熱帯から温帯にかけて栽培され、茎の皮から繊維をとり、麻糸にする。種子からは油をとる。大麻(たいま)。大麻草(たいまそう)。あおそ。《季 夏》「ゆり出だす緑の波や―の風/惟然」
2 茎の靭皮(じんぴ)から繊維をとる麻・亜麻・苧麻(ちょま)・黄麻(…
画数:12
訓読み:コ
音読み:みずうみ
意味:
[音]コ(漢) [訓]みずうみ
[学習漢字]3年
1 みずうみ。「湖岸・湖沼・湖上・湖水・湖畔/鹹湖(かんこ)・江湖・大湖」
2 中国の洞庭湖。「湖南・湖北」
[名のり]ひろし
《「水海」の意》周囲を陸地で囲まれたくぼ地に水をたたえる水域。池や沼よりは大きく、沿岸植物の侵入できない深さのもので、ふつう最深部が5メートル以上をいう。
[補説] 書名別項。→みずうみ
《原題、(ドイツ)Immensee》シュトルムによる短編小説。1849年刊。青春時代の夢のような恋を、老人の回想の形で描いた作品。…