画数:11
訓読み:マ、 バ、 マア
音読み:あさ
意味:
あさ。多く、他の語と複合して用いる。「山麻」「菅(すが)麻」
「娘子らが続麻(うみを)のたたり打ち―掛けうむ時なしに恋ひ渡るかも」〈万・二九九〇〉
1 クワ科の一年草。高さ1~2.5メートル。茎はまっすぐに伸び、葉は手のひら状の複葉で対生。雌雄異株。夏、黄緑色の小花を穂状につけ、秋に実が熟す。中央アジアの原産で、熱帯から温帯にかけて栽培され、茎の皮から繊維をとり、麻糸にする。種子からは油をとる。大麻(たいま)。大麻草(たいまそう)。あおそ。《季 夏》「ゆり出だす緑の波や―の風/惟然」
2 茎の靭皮(じんぴ)から繊維をとる麻・亜麻・苧麻(ちょま)・黄麻(…
画数:14
訓読み:リョウ、 リン
音読み:あや
意味:
⇒りょう
[人名用漢字] [音]リョウ(呉)(漢) リン(唐) [訓]あや
①〈リョウ〉模様のある絹織物。あやぎぬ。あや。「綾羅」
②〈あや〉「綾絹・綾錦(あやにしき)」
[難読]綾子(りんず)
宮崎県中部、東諸県(ひがしもろかた)郡の地名。国内有数の照葉樹林群が広がり、九州中央山地国定公園に含まれる。
1 物の表面に現れたさまざまな形や模様。特に、線が斜めに交わった模様。
2 特に苦心した、文中の言い回し。含みのある表現や微妙なニュアンス。「言葉の―」
3 表面的には見えないが、た…